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2010年2月 6日 (土)

SONY’s Achievement (2009-10-01~12-31) Improved Greatly 

ソニー業績の大幅向上と知財開発

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 ソニーが第3四半期の業績を下記のように発表(SANARI PATENT要約)したが(2010-02-04)、前年同月比で大幅改善したことが喜ばしい。すなわち、

1.      売上高は、消費者向け製品とデバイス分野で減収したが、金融分野と映画分野で増収し、前年同期比3.9%増加した。

2.      売上高増加に加えて、売上原価と販管費削減により営業損益は更に大幅に改善し、前年同期180億円の損失から、今期1461億円の利益に転じた。

3.      金融ビジネスの収入は、倍増近い2056億円で、374億円の損失が350億円の利益に反転した。金融ビジネスの収入は主としてソニー生命の5割近い増収と、前年同期(2008-10-0112-31)は世界的金融危機による日本株式相場の大幅下落があったのに対して、今次四半期は安定的に推移したことなどに起因する。

4.      映画分野の売上高は16%増(米ドルベースでは25%増)だが、劇場興行、映画ソフト、テレビ番組、共に増収した。「2012」、「マイケル ジャクソン」の劇場収入が全世界で好調、「天使と悪魔」「ターミネータ」の映像ソフトが極めて好調、「ドクター・オズ」のテレビ番組収入やTVネットワークの広告収入増が寄与した。

SANARI PATENT所見

 ソニーの特許(公開件数136165件―20101-02-05現在)開発は相変わらず旺盛で、最近の公開例は、

(1)  撮像方法および撮像装置(公開日 2010-02-04)→ デジタルズーム時には、ズーム倍率に応じた撮像範囲の画像を固体映像素子から読みだすことにより、メモリの記憶容量を低減し、撮像装置のコストを低減する。

(2)  操作制御装置、コンテンツリストの表示方法、およびコンテンツ表示再生システム(公開日 2010-01-04)など

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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