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2010年2月13日 (土)

Panasonic Pursues a Growth of Lithium-Ion Battery Business to Strengthen the Energy Business 

パナソニックの特許開発活況と2010年度経営方針

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 パナソニックは、2010-04-01を効力発生日として、パナソニック・バッテリーエレクトロードを吸収合併する。パナソニックグル-プの重点事業であるエネルギー事業強化のため、リチウムイオン二次電池電池事業の成長戦略を強力に推進し、商品力・原価力を強化するために、リチウムイオン二次電池の源泉工程である極板事業を行うパナソニック・バッテリーエレクトロードをパナソニックに一本化し、一元的・効率的に経営管理する。

 さて今年に入ってからもパナソニックの特許開発は活発で、年初来の特許出願公開件数は1400件を超える。例えば、

(1)  燃料電池システム(公開日 2010-02-04)→ユーザーの入力により特異日を特定することで、負荷需要予測の精度向上を実現し、エネルギー消費量の削減効果を向上可能な燃料電池システムを提供する。

(2)  モータ制御装置(公開日2010-02-04 )→ 従来のモータ制御装置では、インバータ主回路主回路に備えられたスイッチング素子は、単方向の電流制御を行うスイッチング素子で構成されるため、単相交流電源を整流する整流回路が必要となり、交流電力から直流電力へ電力変換を行う際に変換損失を出してしまうという課題を有していたが、その解決手段として、単相交流電源を単素子で双方向に電流制御を行うことができるスイッチング素子を備え、直接双方向にスイッチングして得た可変電圧・可変周波数の交流出力によりモータを駆動するインバータ主回路と、全体の動作を制御する制御手段とを備えることにより、整流回路がないモータ制御装置を提供する。

 本2010年度のグル-プ社員向け経営方針宣言においては、次の事項が注目される。

(1)  パナソニックは、三洋電機を新たにグル-プに迎え、豊かな暮らしに貢献する。パナソニックは従来から、暮らしに関係したエレクトロニクス事業の領域で幅広く商品を展開してきたが、三洋電機が太陽電池や二次電池のキープレイヤーとして、また、業務用機器やデバイスに強い技術えおもって加わることにより、一層の拡がりと深みのポテンシャルを活かし、シナジーを最大化する。

(2)  パナソニックと三洋電機の技術の融合により、リチウムイオン二次電池事業を拡大する。

(3)  創・蓄・省エネ機器から、それらを繋ぐ配電・配線まで手掛けるパナソニックならではのエネルギーマネジメント事業を、新たなビジネスモデルをもって展開する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください

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