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2010年2月 7日 (日)

KDDI Introdeces Japanese Anime as Global Soft-Power

 KDDI誌が日本発アニメの全世界浸透を紹介

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 KDDITIME and SPACE誌が届いた。内閣知財戦略本部の知財戦略と親しんできた佐成重範弁理士にとって、最も興味深い記事は「世界を席巻する日本発ポップカルチャー、アニメとカワイイ・ファッション」である。これらは内閣知財戦略本部が日本のソフトパワーとして、日本文化と商品のグローバルな存在感を高揚するために最重点としている「コンテンツ」である。米国のH.Clinton国務長官は米国のSmart Power を強調するが、Smart Powerには軍事力が背景に在るのに対して。Smart Powerは純文化的である。

 さて上記KDDIの記事(SANARI PATENT要約)は、

1.      外務省のアニメ外交に関する有識者会議・桜井孝昌委員は、「海外には、「私は日本のアニメで育ちました」と言い切る若者が沢山います」と述べている。同氏は、外務省アニメ文化外交の派遣講師として世界各地を訪問し、若者達の熱狂的なアニメフィーバーぶりを見聞した。

2.      例えば、パリで毎年開催されるジャパンエキスポには、16万人を超える若者達が殺到し、フランス語訳された日本のマンガやアニメDVDが飛ぶように売れている。

3.      その会場を埋め尽くすアニメやゲームのキャラクター衣装をまとって楽しむコスプレや、レースやリボンで飾ったロリータ、日本の女子高生の制服を模した「なんちゃって」制服などが大人気である。

4.      上記桜井氏によれば、「一部の芸術家達のものであった19世紀末のジャポニズムと異なり、現在の日本アニメヤファッションは、若者を中心に一般市民を巻き込む潮流となり、カワイイ・ファッションがグローバルな流行へと拡大しつつある。

5.      同氏によれば、日本のアニメには国境もなく世代間格差もない。日本アニメの特徴は、多様性があり、子供向けだけでなく大人も楽しめる作品に富み、ジャンルも様々である。アニメで育った世界中の子供達が、成長しても楽しめるアニメを供給できているのは日本だけである。ストーリーは複雑で緻密、キャラクターの魅力も秀でている。

6.      制服ファションも、制服でもちょっとした工夫で自分ならではのオシャレができる、自由の象徴として捉えれれている。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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