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2010年1月11日 (月)

Software For Mobile Phone Works in Various Functions

 多機能ケータイのグローバル化に伴うケータイソフト開発の活況

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

限定機能で安価なケータイが主流であったケータイのグローバル市場にも、多機能ケータイの便益を利用する動きが強まり、従って、ケータイソフトの開発も多機能の機能発揮を一層多様にし、かつ、ケータイ所有者がケータイソフトを開発して独自の機能を持たせる利用形態も発達してきた。NHKの新番組「経済ビジョンe」も、早速その一端を放映したが(2010-01-09)、続出して止まない観がある。例えば、

1.ケータイカメラの手ぶれ補正ソフトとして、NIKKEI-NET(2010-01-06)は、「携帯ソフトで脱ガラバゴス、モルフォ」と題して、「年始商戦もたけなわ、今回も新たな機能が加わった携帯電話が次々とお目見えしている。すっかり標準機能となったカメラ機能だが、デジタルカメラに追いつき追い越せと、顔認識や手ぶれ補正といった最新技術を搭載した機種が目白押しだ」と述べ、それらの技術を支える小さな企業として、東大キャンバス内に在る画像処理ソフトウェアのベンチャー企業、モルフォを紹介している。

 翻ってモルフォ自身の自己紹介を見ると、平賀社長(36)は東大大学院情報科学博士課程終了の2年後、モルフォを設立し、画像処理技術を開発してきたので、ケータイのカメラ機能をイノベートするケータイソフトの開発に進んだことは必然的である。

2.米Qualcommのケータイ向けソフト環境BrewMP (Brew Mobile Platform)

搭載端末が2010年内にATTから登場すると NIKKEI-NET(2010-01-07)が報じている。米ATTQuick Message Device(タッチパネルやキーボードなどを備えた低価格なケータイ端末のシリーズ)の標準ソフトウェアとして搭載すると解説している。(SANARI PATENT考察: この解説に続いて、「韓国のサムスンが、最初のBrew MP搭載端末を開発するが、2010年夏には製品を発表し、2010年秋には量産出荷となる見込み、台湾HIC、韓国LG、韓国Pantechなども開発予定」の旨が報じられており、わが国企業の競争地位がどのように推移するのか、関心を深めざるを得ない)

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)     

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