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2010年1月20日 (水)

Smart Grid, Smart Energy Network, Smart House, Smart Car and Smart City

 次世代エネルギー・社会システム実証事業の5つの狙い

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

「次世代エネルギー・社会システム実証事業」について、経済産業省の検討が進んでいるが、この事業の狙いとして5項目を掲げている。

(1)  新エネの大量導入に伴う系統安定

(2)  IT活用による快適と省エネを両立実現するような省エネ・負荷平準対策

(3)  機体の単体でなくシステムを拡販することによる成長戦略

(4)  次世代システムの国際標準化における日本のリード

(5)  実証から実現に至る環境の整備

検討項目を、次のように例示している。

(1)  次世代の日本の産業構造、国民生活、エネルギーシステムはどう変わっていくのか。特にエネルギーについて、需要、供給、流通面のそれぞれに、どのような変化を予測するか。

(2)  エネルギーシステムと社会システムの変化の中で、日本企業の技術・サービスは海外企業に対して何が強みか。

(3)  エネルギーシステム・社会システムの変化は、米・欧・新興国・途上国ではどのように発生し、それに対する日本の貢献可能性はどうか。

(4)  再生可能エネルギーの導入により、エネルギー系統にどのような問題が発生し、どのような対応が必要になるか。

(5)  太陽光パネル、蓄電池、家電など、系統以外の関連産業では、どのような対応が必要になるか。

(6)  エネルギー利用において、どのようなIT技術をどのように活用すれば、エネルギーの有効利用とライフスタイルの向上を両立できるか。

(7)  IT技術の活用が、省エネ・新エネの実現、負荷平準化等にどの程度寄与し、その結果、どの程度CO2を削減できるか。

(8)  エネルギー利用方法の変化により、エネルギーの快適な利用のための新たな産業や、それを構成するスマートメーター等の機器として、どのようなものが必要か。

(9)  今後エネルギーインフラの海外展開に当たっては、機器単体ではなく、システムとして展開することが必要か。必要とする場合、どのような機器やサービスの組合せが適切か。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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