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2009年12月27日 (日)

SIBAURA Institute of Technology Wrestles With Education-Science Ministry’s Challenges

芝浦工大が文部科学省の大学教育改革支援プログラムに取組む

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

大学や高校の同窓会誌は、一般的には、卒業生の動静には詳しいが、知財人材の育成について、その大学がどのような事業を行っているのか、知識を提供することが少ない。例外的に芝浦工大の同窓会報は、広い視野に立った技術関係知識を補給してくれる貴重な資料でもある。先日届いた最近号にも、「芝浦工大の取組み2件が、2009~2011年度・文部科学省大学教育改革支援プログラムに採択されました」という記事が掲載され、内閣知財戦略本部経由の知財人材育成情報にはない具体的な政策措置を認識できたことは、収穫であった。

更にこの際、芝浦工大のホームページを開けば、「メタナショナルな人材が日本を支える! 文部科学省『組織的な大学院教育プログラム』芝浦工大大学院『シグマ型統合能力人材育成プログラム・メタナショナル能力育成と国際コミュニケーション教育』シンポジュウムの開催を通知しているが、「シグマ型能力人材とは、従来の工学研究に加えて、複眼的工学能力、技術経営能力、メタナショナル能力を備えた人材」と定義し、その現代国際社会における必要性を簡明に解説している。

翻って標記プログラムは、次の2件で構成されている。

テーマA: 各大学などにおける学士力の確保や教育力向上の取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれるものを選定し、広く社会に情報提供すると共に、重点的に財政支援することにより、わが国の高等教育の質保証の強化に資することを目的とした大学教育推進プログラムである。

テーマB: 大学における就職支援の強化など、総合的な学生支援に対して、達成目標を明確にし、効果が見込まれる取組について、 広く社会に情報提供市、重点的に財政支援する学生支援推進プログラムである。

 上記のほか、文部科学省・産学連携戦略展開事業の芝浦工大シンポ「建設業界の問題点と将来像」も2009年度事業として注目された。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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