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2009年12月 5日 (土)

Mitsubishi Electric to Sell New MPD Series of IGBT Modules 

三菱電機の相次ぐ新製品発売発表

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

Other Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Other Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 三菱電機は、「メガワット級の風力発電システム(SANARI PATENT: 日本の風力発電システムが世界に先駆けてブルガリアで活躍している)や太陽光発電システム向けに、業界最大の定格電流容量の2素子入りGBTInsulated Gate Bipolar Transistor)モジュールを来年1月から発売すること」など、活発な事業展開を発表している(2009-12-03)

一方、三菱電機の上半期報告書が届いたが、「中間配当金につきましては、誠に恐縮ながら実施を見送らせていただくことと決定いたしました」とのことで、鉄鋼や電機の大手が軒並みに、迎春気分には至らない模様である。世界経済危機下でも、重電は堅調だが自動車や工作機械向けメカトロが低落し、情報通信や電子デバイスも縮小と観察されてきた。

三菱電機は今次報告書で次のように述べている(SANARI PATENT要約)。「内外の景気は、各国景気対策や在庫調整で持ち直しつつあるものの、設備投資や個人消費が低位で回復力は力強さを欠き、円高も進行して厳しい状況が海賊している。三菱電機は業績の早期改善を目指したが、売上高1兆5294億円(前年上半期比19%減)、営業利益88%減、四半期純損失258億円となった。」

三菱電機の経営方針であるバランス経営の3つの視点、成長性、収益性・効率性、健全性が、太陽光発電システム、パワーデバイス、ヒートポンプ応用事業、中国・インドなど新興国市場の拡大、各国政府の社会インフラ拡充への即応、セキュリティ・ビル丸ごと省エネ等の具体的事業に発揮されることを期待する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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