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2009年12月 9日 (水)

Future Mobility Life Proposed by Toyota, What is Toyota Metapolis ?  

トヨタの業績と将来構想

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

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Other Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 電気自動車の普及によって、自動車工業と自動車流通の構造自体の変革が予想され、従来自動車産業の景況と共に、トヨタの動向と将来構想が内外注目の的となっている。

 取敢えず今次トヨタ報告書においては、次のように述べている(SANARI PATENT要約)

1.上半期(~09-30)の自動車市場は、各国政府による環境対応車への買替促進策

などの需要喚起効果により、市場が活性化してきている地域はあるものの、昨秋来の世界経済低迷により、総じて厳しい状況で推移した。

2.トヨタの連結販売台数は、前年上半期比112万台減少して313万台となり、連結売上高は31.3%減の8兆3776億円となった(SANARI PATENT考察: 平均単価268万円)。また、全社一丸となって原価を改善し固定費を削減したが、小型車・低価格車化という市場構造の変化や、対米ドルの大幅円高の影響で、当上半期の営業損益は1369億円の損失、純利益は560億円の損失となった。

3.下半期の市場環境は、依然として予断を許さず、トヨタは全社一丸となって早期の業績回復を目指し、商品力の強化や原価改善、固定費削減などの収益改善に取組む。

4.具体的には、当期には、3代目ピリウスの発売、マーケティング新会社の設立、EV/PHVタウンへの参画、GMと合弁のNUMMIの生産打切りを行い、現在、ハイブリッド拡大を核とする製品開発、エネルギー問題への対応技術開発に注力している。

5.トップメッセージとしては、

5-1 商品を軸とした経営を行います。

5-2 マーケットに軸足を置いた経営体制とします。

5-3 各市場ごとのビジョンを基に新しい価値を生み出します。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)                             

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