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2009年11月27日 (金)

Observing the Trends of Apparel Industry, in Comparison of Japan and Asia

アパレル産業のトレンドと日本の「カワイイ」「オタク」「伝統芸術](初稿2009-11-27)

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

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10-5 今、表面的にはアニメ文化とか、「カワイイ」が社会的に認知され、料理でも今、世界各国に寿司屋がある状況の中で、本来、江戸時代にはすごくクールだったものが、今、時間が経ってしまってアイテムに余りにもこだわり過ぎているので、時代遅れの感じがしているものを、何らかの形で引き上げていくことによって、さらに日本の文化が強くなる。今の「カワイイ」や「オタク」が一過性のものとは必ずしも思わないが、もっと芯になるようなところから、日本の伝統的文化と総合的に見ると、違った見え方がしてくるのではないか。

10-6 日本人の繊細な感性から生まれる「カワイイ」ものを発信していきたい。その日本人の繊細さとは、肌で喩えると、他国に比べて日本人はスベスベだったりとか、ヌルヌル、サラサラなど、すごく豊かな表現方法があって、日本人の表現豊かな感性の繊細さがものづくりやサービスに活きている。このような観点から、新しいものを活かし、分かり易くアジアを含めて世界に発信することが必要である。

10-7 流通について、百貨店売上高が著減し、アパレル業界全体でファストファッションの台頭もあって、非常に厳しい状況である。今まで「ギャル系」とか「モテ系」とか、日本の日本のファッションで様々なカテゴリーが差別化されているところにマーケットがあるところが、日本のファッションのユニークさだったが、ほとんどスタイリングが似てきているという状況になっているし、また、サイズ展開をSMなど分けなくなってきた。(SANARI PATENT考察: 分けている)。分けると在庫が増えてしまうから、サイズ感のないパターンやデザインが増え、同じような服が増えている。アパレルに関しては、ゲームやアニメなど流通期間が長くて狭いところでも売れるようなものではないので、非常に運用にコストがかかる。中国で日本のファッション誌が売れていると資料に書いてあるが、コンテンツ提供しているだけで、中国のライツになっている。中国では、今までは日本のアパレルメーカーが良い工場を抑えていたが、最近は中国の良い工場を抑えられなくなっている。流通やアパレルの近況を考えて、アジア展開を図るべきである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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