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2009年11月19日 (木)

Enlarging the Consumption Inside Asia Wide Area 

アジア広域における消費の拡大と中間層の育成

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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7-7-4(承前2009-11-18記事) アジア消費トレンドマップVer.1.0を英語・中国語などに翻訳し、アジア各国に対しても公表して意見を収集する。

7-7-5 アジア広域での域内消費拡大と中間層の育成に資するマップの作成への議論を喚起する。

7-7-6 将来的にはアジア各国での情報収集・更新のため、諸フォーラムで紹介する。

7-7-7 アジア展開支援の具体的施策として、「海外で必要トツのの継続的な情報収集」「中小企業の海外展開支援」「模倣品・海賊版対策の強化」「アジア各国での制度整備への働きかけ」「発信強化を目的とするイベントの開催」を行う。

8.上記施策案についての諸発言

8-1 日本独自のコンテンツの格好の良さというものがあるのか、考える必要がある。また、メジャーがマイナーで、マイナーがメジャーになってきたということが注目される。ファッションについては、サブカルチャーがむしろ主役になっている。従来日本のアパレル業界は、欧米ファッションを日本発で作ろうとしてきたが、アジアでもてはやされているのは、むしろもっとサブカルチャーな、マイナーなもの、すなわち、主役交代が起きている。しかし、それがインダストリーとしては、全く対応していないことに問題がある。

8-2 数年前にタイで、日本茶が流行したが、もの凄く甘い。砂糖が大量に入っている。日本では絶対に考えられないことだが、タイでは美味とされる。そのペットボトルには全部日本語が書かれていて、日本っぽければよくて、日本の正統なものではなくても彼らは良い。(SANARI PATENT考察: ここの考察はやや粗雑で、「日本の正統なもの」と誤解して愛用しているのか、正統ではないが日本風として愛用しているなか、考察を深める必要がある)。これから考えても、日本のいいものだから、そのまま売り込むのではなく、彼らが喜ぶものに変えれば、受け入れられやすい。

8-3 中国人に対する観光ビザの緩和や、来年の羽田空港国際化が追い風になり、外国人観光客は増える。アジアが一つの市場として様々な交流の場が必要になってくることは間違いなく、そのためにも都市として一体化した施設が必要である。(SANARI PATENT考察: 一方、今次米国大統領の訪中を契機として、中日間より遥かに大きい米中間の貿易収支不均衡が注目され、Chinamerica

という一体化用語も現出した)。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)(以下次回)

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