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2009年11月25日 (水)

Contents of Cool-Japan, OTAKU, Anime, Kawaii, Sushiya and their Meanings

 クールジャパンの中身は何かを探る

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

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10-4(承前2009-11-24記事)トレンドマップそのものと共に、そこに働きかけて影響力を及ぼすコンテンツをどう創るかが重要である。また、日本という経済文化圏に住んでいる人達が、どのような欲望の水準を持てるかということについての施策を持つべきである。(SANARI PATENT考察:「欲望の水準」というのは、余り聞きなれない用語だが、いわゆる「欲望の次元の高低」であろう。次元の近接は、コンテンツへの近接と一致する)。スタイリングとか、見かけの面白さで経済を加速させるのではなくて、欲望のエデュケーションというものに対して本格的な影響力を持てるというのがデザインの観点である。(SANARI PATENT考察: 極めて含蓄の深い発言である。営業的センスと理想的志向の共存こそ必要であろう。その共存をデザインするのである)。「もの」を作ることよりも「こと」を作ることが重要である。

10-5 一つのキーワードとして「クールジャパン」があるが、その中身として「カワイイ」とか「オタク文化」とかが言われているが、この機能も、日本が独自の文化として作りあげてきたものだが、やはりどこか欧米の文化がベースになっていて、日本の中で、意識の中で、それが融和しながら、何か新しいものを作ってきた。(SANARI PATENT考察: 前々回のジュネーブ世界展で日本の「オタク館」は、オタクが日本の代名詞として通用した。独自の遠近法や中性のセックス表現などが好評だったが、必ずしも「欧米の文化がベースになっている」と考える必要はない)。日本の伝統工芸はトレンドになり得るのか、伝統文化をそのままトラディショナルなまま再現し、逆に日本人から見ると、どこか新しいデザインという感覚がある。そういうバランスの中で日本の伝統技術というものを引き上げて、これが本当にクールで格好いいというような観点で捉えること、日本の伝統工芸が何でお土産物的になってしまったのかは、古いアイテムに余りにもこだわり過ぎて、日常の生活でつかわないためである。全く新しいアイテムに発展させることによって、何か可能性と、逆にこれが格好いいと思えるような何かがあるのではないか。(SANARI PATENT考察: 発言者の思想が明確に固まっていないのではないか、表現も明確でなく、模索中の感がある)。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)      

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