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2009年10月 9日 (金)

The Raison d’etre of G7 Explained by Finance Minister 

本格的金融市場を持つこと、ドナー国であること、の二つの共通性

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Q4(承前2009-10-08記事) 7.1兆円の財源確保を充てても、税収の落ちこみ分まではカバーしきれないという見方があるが。

A4 2010年の経済状況は、晩秋にならないと明確にならないが、IMFの見通しによると先進国の中で日本の成長率が最も高い。その理由は第一に、日本では本当に、内需転換という民主党の政策が実現できるように思うということが一つである。これは、輸出中心ではそのようにいかない。特に先進国の市場が悪いから、そうはいかないのに対して、内需転換に今のような形で資源を振り替えていくということが相当信用されていることが一つである。

 もう一つは、アジアの経済は非常に強いと見られている。中国は確かに、日本と同様、内需転換に移っている。インドやインドネシアは、もともと内需中心の経済運営をしてきたから、落ち込みが少なく、正常な軌道に乗るだろう。

Q5 出口戦略について、年末以降の企業の資金繰りについて、どう考えるか。これまで政府・日銀が企業の資金繰り支援としてCP・社債の買取をしてきたが、この必要性はまだあるか。

A5 経済の見通しを慎重に考えて、日銀が金融を運用すると思う。日銀の独立性は非常に尊重すべきであると共に、国の経済政策との調和もとられると思う。

Q6 政府の見方としては、企業の資金繰りは、まだまだ容易ならざる状況か。

A6 それも日本銀行が具体的に見ながら、今後判断すべきである。

Q7 雇用対策についての予算措置はどうするか。

A7 前政権の補正予算147000億円の中で、不急不要のものがある反面、雇用対策についてはそれなりの措置が採られていることも事実だから、これを先ずフルに活用する。

Q8 G7の直前にG20の首脳会談があり、G7財務大臣・中央銀行総裁会合の在り方について、今までのやり方でよいのか、問題提起があったとようだが、具体的には、G4の形とか、会合の」性格、あり方について所見はどうか。

A8 鳩山総理も言ったように、やはりG7は重要である。G7は本格的な金融市場を持っている国だからである。G20になると、なかなかそうはいかない。そういう意味で、やはり共通のベースがあるということが一つである。もう一つの共通のベースはドナー国であることである。この2つのことを考えると、やはりG7の意義は大きい。

Q9 イギリスの一部報道で、アラブ諸国が原油取引での米ドルの利用を中止するということで、日本と極秘に協議しているという報道があったが。

A9 全く知らない。そういう報道が時々踊るのですね。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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