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2009年10月12日 (月)

The Contents of Education at Junior High School for IP Promotion 

知財人材育成の見地から見た新学習指導要領

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

1. 文部科学省(担当:初等中等教育局教育課程課)は、新しい中学校学習指導要領を公示(2009-03-28)するに際し、次のような文部大臣談話を発表した(SANARI PATENT要約)

1-1 授業時数増を図り、特に言語活動や理数教育を充実すること、道徳教育や体育を充実することといった基本的な考え方に基いている。

1-2 中学校の新qqqは、平成24年度から全面実施することとしているが、新qqqに対する保護者の期待や関心は極めて高く、平成21年度から理数教育を中心に前倒しして実施したい。

2.解説の要点

2-1 生きる力

 平成8年7月の中央教育審議会答申「21世紀を展望したわが国の教育の在り方」は、次のように述べている。

「変化の激しい社会を担う子供たちに必要な力は、基礎・基本を確実に身につけ、いかに社会が変化しようと、自ら課題を見つけ自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力、自らを律しつつ、他人と共に協調し、他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力などの「生きる力」であると提言した。(SANARI PATENT考察: 平成8年に中学生であった人達が現在30才になるが、先日のNHK特集では、30才台の人達が慈善給食の列や生活保護申請の列に並びつつ、親族に「助けて下さい」とは言えない性質だと紹介し、餓死者の例まで放映していた)

2-2 教育基本法改正

 改正により、教育の理念として、新たに、「公共の精神を尊ぶこと、環境の保全に寄与すること、伝統と文化を尊重し、それらを育んできたわが国と郷土を愛すると共に、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与することが規定されたことを踏まえて、内容を充実した。(SANARI PATENT考察: 平成18年に、初めてこの改正がなされたので、随分遅いことである)

2-3 知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成のバランス重視(以下次回)

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

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