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2009年10月19日 (月)

Language Curriculum in the Third Grade Class of Junior High School 

プレゼンのスキルにも役立つPower Point 作成と質問誘導

中学校第三学年・国語の改訂指導要領

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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12-2(承前2009-10-18記事) 国語科の内容

12-2-1今次改訂において「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」を新設したが、先ず「話すこと」の第三学年における指導事項として、「社会生活の中から話題を決め、自分の経験や知識を整理して考えをまとめ、語句や文を効果的に使い、資料などを活用して説得力のある話をすること」、「場の状況やあいての様子に応じて話すと共に、敬語を適切に使うこと」、「聞くこと」については、「聞き取った内容や表現の仕方を評価して自分のものの見方や考え方を深めたり、表現にいかしたりすること」、「話し合うこと」については、「話し合いが効果的に展開するように進行の仕方を工夫し、課題の解決に向けて互いの考えを生かし合うこと」を掲げている(SANARI PATENT考察: 知識社会、特に知的財産権により高度に構築されたグローバル社会においては、用語の意味の相違、表現の仕方の相違が多元化して、紛争を激化する。話し合いが成功しない場合の原因についても、教育すべきであろう。)      

12-2-2 第三学年の「伝統的な言語文化に関する事項」としては、「歴史的背景などに注意して古典を読み、その世界に親しむこと」、「古典の一部を引用するなどして、古典に関する簡単な文章を書くこと」を内容としている。

12-2-3 言葉の特徴やきまりに関する事項については、「時間の経過による言葉の変化や、世代による言葉の違いを理解すること」、「慣用句・四字熟語などに関する知識を広げ、和語・漢語・外来語などの使い分けに注意し、語感を磨き語彙を豊かにすること」を示している。

12-2-4 上記の細説

 学習指導要領はかなり詳細な解説を用意し(SANARI PATENT考察: 反面、繰り返しが多くて具体例に乏しいが)、例えば次のように述べている。

「第三学年にもなると、様々な場面で話をする機会が増え、その対象も広がってくる。場の状況や相手の様子に応じて話すとは、相手意識、場面意識を明確にもって話すことを意味する。聞き手の人数や立場、年齢構成、会場の広さなどを踏まえた上で話の内容を構成し、、話し方を工夫することが大切である。その際。聞き手のうなづきや表情にも注意し、聞き手に自分の意図が十分伝わっていないと感じられる時には、分かり易い語句に言い換えたり、質問を促す。」

SANARI PATENT所見

知的財産関係など、経済社会ではプレゼンテーションの機会が非常に多くなった。Power Pointの作成、発音の明確、質疑の誘発の訓練も含めるべきである。(以下次回)

(コメントは  sanaripat@gmail.com  に御送信下さい) 

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