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2009年10月 7日 (水)

G8 Commit to Rules on Bank Management, Control of Extravagant Leverage

 今次G8(2009-09-24~25)の首脳声明要旨

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

1-2-2-4(承前http://sanaripatent.blogspot.com/   2009-10-07) 加盟国の財務大臣および中央銀行総裁に対して、以下の分野への取組に合意するよう指示する。

1-2-2-4-1 質の高い資本の構築と景気循環増幅効果(procyclicality)の抑制:

1-2-2-4-1-1 銀行資本の質と量を改善し、過度なレバレッジを抑制する国際的に合意されたルールを2010年末までに策定することにコミットする。これらのルールの実施は、2012年末までを目標に、金融情勢が改善し、景気回復が確実になった時点で段階的に行う。

1-2-2-4-1-2 質・量の双方を考慮して、所要自己資本、補完的レバレッジ比率、対高リスク商品・オフバランス取引への資本賦課強化を各国が実施することにより、銀行が過度なリスクを負うインセンティブを減ずる金融システムを創出する。

1-2-2-4-1-3 全てのG20の主要な金融センターは、バーゼルⅡの枠組みを2011年までに採用することにコミットした(SANARI PATENT注: バーゼルⅡは、国際決済銀行が発表した自己資本比率目標)

1-2-2-4-2 金融安定化支援のための報酬慣行の改革

1-2-2-4-2-1 報酬政策・慣行の改革は、金融安定のため必須である。

1-2-2-4-2-2 金融安定理事会の、次の勧告を全面的に支持する。

 複数年にわたるボーナス保証を避ける。

 変動報酬の相当部分について、支払いを繰延べ、業務に連動させ、適切な取り戻しの対象とし、株式や株式類似の形態で付与する。

 経営幹部への報酬が、業績・リスクと整合することを確保する。

 金融機関の報酬政策・体系について、開示義務を課することにより透明化する。

1-2-2-4-2-3 監督当局は、金融機関の報酬体系をレビューし、必要に応じ、より高い自己資本比率を課するなど、是正措置を適用する責務を負う。(以下

http//sanaripatent.blogspot.com/ 2009-10-08)

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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