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2009年9月24日 (木)

Level of Mathematics Ability by the Revised Compulsory Education 

学習指導要領改訂の実施による中学卒の数学能力向上

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 知財人材の基礎能力は義務教育で培われるから、中学3年次を経て、どのような数学能力が具備されることとなるか、改訂要領で認識したい。便宜上、中学3年次の学習内容を見る。

1.      目標

1-1      数の平方根について理解し、数の概念についての理解を深める。また、目的に応じて計算したり式を変形したりする能力を伸ばすと共に、二次方程式について理解し用いる能力を培う。

1-2      図形の相似、円周角や中心角の関係(SANARI PATENT: 円周角は、「円周上の1点から、円周上の異なる2点に引いた2線分がなす角の大きさで、中心から引いた中心角の大きさの2分の1である)、三平方の定理について、観察、操作や実験などの活動を通じて理解し、それらを図形の性質の考察や計量に用いる能力を伸ばすと共に、図形について見通しをもって論理的に考察し表現する能力を伸ばす。

1-3      具体的な事象を調べることを通して、関数y=ax2について理解すると共に、関数関係を見出し表現し考察する能力を伸ばす。

1-4      母集団から標本を取り出し、その傾向を調べることで、母集団の傾向を読み取る能力を養う。(SANARI PATENT考察: 改訂によって加えられた条項だが、奥行きが極めて深く、その実践について検討を重ねることが必要であろう。)

2          内容

A 数と式

(1)   正の数の平方根について理解し、それを用いて表現し考察することができるようにする。

ア 数の平方根の必要性と意味を理解すること

イ 数の平方根を含む簡単な式の計算をすること

ウ 具体的な場面で数の平方根を用いて表したり処理したりすること

(2)  文字を用いた簡単な多項式について、式の展開や因数分解ができるようにすると共に目的に応じて式を変形したりその意味を読み取ったり能力を伸ばす。(以下次回)

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)     

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