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2009年9月 9日 (水)

Google’s Street View Commented by Vice Minister SUZUKI of the General Affairs Ministry

 グーグルのストリートビューについて鈴木総務事務次官の応答

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 総務省記者会見(2009-0907)における鈴木事務次官の応答(SANARI PATENT要約)を考察する。

Q 総務省の研究会は先日、ストリートビュについて、プライバシー保護に一層の取組を求め、グーグルに要請する提言をまとめたが、これに対してグーグルが、画像公開前に自治体に連絡することや、悪質な画像の二次利用に訴訟を含めて法的手段を講じるなど、一定の対策を打ち出した。こうした対策について、どう評価するか。また、プライバシー保護と先進的サービスとの兼ね合いについて所見はどうか。

A この件は総務省において、堀部先生を中心に、利用者の観点から見たサービスの在り方について検討会を設けているが、そのうちの一つが、インターネットを用いた地図情報の活用の仕方で、そのほか、違法音楽配信、ライフログ活用サービス、個人情報保護などの問題を研究している。(SANARI PATENT: ライフログは、ホームページやブログによる人生のデジタル記録)。グーグルが行っているストリートビュで代表的に見られるようなインターネット地図情報サービスについて、総務省は先月末に、プライバシーの保護について特段の配慮を依頼した。

 これに対してグーグルは、ウライバシーポリシーにそのようなことを明確にすると共に、数点の改善策を提出した。その対策を評価してこれは良いとか悪いとかいうものではなく、そのような対策を十分に進めていただきたいというお願いを申しあげたい。

 新しいサービスとプライバシー保護の関係については、保護が全うされていなければ、サービスが普及しないことにもなると思うし、多くの利用者から支持されるようなプライバシー保護対策をとってこそ、サービスは一層発展すると思う。(SANARI PATENT考察:「保護がきちんとなされる」という、その具体的保護対象が課題であって、街角の生活像は、日本人が海外旅行で好んで撮影する対象であり、TVの海外ニュース番組等における欧米社会の反応とも考えあわせて、国際常識に即すべきである。)

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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