最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« Definition of Cloud-Computing by NIST  | トップページ | Private-Cloud vs. Public- Cloud: Standpoints of Users  »

2009年9月12日 (土)

Fruits of Eco-Car with Eco-Point Commented by METI 

エコカー補助、エコポイント制度について望月経済産業事務次官応答

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 経済産業省記者会見(2009-09-10)における応答(SANARI PATENT要約)

Q1 エコカー補助金の継続を自動車業界から求める声が挙がっているが、エコポイントを含めて、これら促進策の効果についての所見、および、制度続行要望に対する所感はどうか。

A2 基本的には今年度の補正予算で行っているものであり、補正予算成立後、直ちに執行し始めたため現時点において、例えば自動車について、全体の自動車販売状況が当初は前月比でマイナス2割、3割と落ち込んでいたときに、これが執行を開始したので、特に対象となるエコカーを中心として販売が回復し、全体としてかなり減少を続けるという数字が止まって、需要全体としては相当な底支えになっていると思う。

 エコポイント対象の家電についても、製品によって差はあるが、この不況下、消費低迷のもとで、大変な伸びを示していると受け止めている。消費が非常に落ち込んでいる中で、底支えになっていると思う。その結果、国民の資産である自動車や家電についても、省エネ型のものがかなりウエイトを上げているという、今後に向けての変革の構造が随分進んだと思う。これは当初の緊急措置として、今年度の景気対策の一環として始めたので、予定効果はかなり挙げた。

 継続の議論は、来年度の話になるが、来年に向けて景気状況を見極めながら考える話ではあるが、基本的には、こういったものに直接政府が補助することは、今次景気状況における非常に例外的な緊急措置であることを十分わきまえて、税金の使い方を考えなければならない。

Q2 民主党内でも継続容認論を、テレビ等で発言する議員もいるが、仮に来年度以降も実施するとすれば、概算要求に盛り込むとか、新政権後の協議になるが、そういう検討も必要になってくると思うがどうか。

A2 やるとすれば予算が必要なので、そういうことになるが、予算全体については、もっと大きな仕組み上の問題が出てきているのだと思う。

Q3 エコカーとかエコポイントの対象になっている商品について、例えば車について、これって本当にエコカーなのかなとか、そういった物も何分混ざっているかと思うが、その辺を精査して、例えばハイブリッドと電気自動車に限定するとか、そういう見直しはあり得るか。

A3 そんないい加減なものではないと思う。精査している。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

« Definition of Cloud-Computing by NIST  | トップページ | Private-Cloud vs. Public- Cloud: Standpoints of Users  »