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2009年9月11日 (金)

Definition of Cloud-Computing by NIST 

クラウドコンピューティングの要素とモデル(デリバリーモデル3分類およびサービスモデル4分類)

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

19.(承前2009-09-10記事) 米国におけるクラウドコンピューティングの定義: 米国NIST(

National Institute of Standards and Technology, Information Technology Laboratory)は、クラウドコンピューティングに関する定義作業を継続している。

19-1 定義: クラウドコンピューティングとは、信頼するに足るコンプーティングソース(ネットワーク、サーバ、蓄積、アプリケーションサービス等)の集積を共有して、高い利便性をもってオンデマンドベースでアクセス可能なモデルであって、管理努力やサービス提供者とのやり取りを最小化し、役務が迅速に提供されるもの。

19-2 主要要素: 

19-2-1 オンデマンドベースのセルフサービス(サービスプロバイダとの調整を要することなく、自由にサービスの利用が可能である。)

19-2-2 ユビキタスなネットワークアクセス(携帯電話、ラップトップ、PDAなど、多様な顧客環境から利用が可能である。(SANARI PATENT注:PDAは、Personal Digital Assistant。携帯情報端末。)

19-2-3 迅速性・柔軟性(スケールアップダウンが迅速・柔軟で、必要なときに必要なだけ利用可能である。)

19-2-4 サービスの計測が可能(リソースの使用量は、プロバイダと利用者の双方がモニタリングかつコントロール可能である。

19-3 デリバリーモデル

 次の3分類で整理している。

(1)  SaaS (Cloud Software as a Service)

(2)  PaaS (Cloud Platform as a Service)

(3)  IaaS (Cloud Infrastructure as a Service)

19-4 サービスモデル

 次の4分類で整理している。

(1)  Private Cloud(単一の組織向け)

(2)  Community Cloud(複数の機関で共有)

(3)  Public Cloud(複数のクラウドを利用)

(4)  Hybrid Cloud(異種複数のクラウドを利用)(SANARI PATENT、説明補完)

(以下次回)(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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