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2009年9月15日 (火)

Contents of Mathematics Organized by New Standpoints 

数学学習の系統性と生徒選択の多様性

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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2-3(承前2009-09-14記事)数学的な思考力・表現力を育成するための指導内容や活動を具体的に示す。特に、根拠を明らかにし、筋道を立てて体系的に考えることや、言葉や数、式、図、表、グラフなどの相互の関連を理解し、それらを適切に用いて問題を解決したり、自分の考えを分かり易く説明したり、互いに自分の考えを表現し伝え合ったりすることなどの指導を充実する。

2-4 子供達が(SANARI PATENT注:高校生については不適切な呼び方だが、文部省原文)算数・数学を学ぶ意欲を高めたり、学ぶことの意義や有用性を実感したりできるようにすることが重要である。そのため、

2-4-1 数量や図形の意味を理解する上で基盤となる素地的な学習活動を取り入れて、数量や図形の意味を実感的に理解できるようにする。

2-4-2 発達や学年の段階に応じた反復(スパイラル)による教育課程により、理解の広がりや深まりなど学習の進歩が感じられるようにする。

2-4-3 学習し身に付けたものを、日常生活や他教科等の学習、より進んだ算数・数学の学習に活用する。(SANARI PATENT考察:「日常生活への活用」が実際上、工夫を要するところであろう。例えば対数計算は複利計算に活用できるが、微分積分の活用の場を、日常生活のどこに見出すか)。

2-5 高等学校においては、目標について、高等学校における数学学習の意義や有用性を一層重視し改善する。また科目構成およびその内容については、数学学習の系統性と生徒選択の多様性、生徒の学習意欲や数学的な思考力・表現力を高めることなどに配慮し改善する。

2-5-1 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲは、内容を見直し、次のように再編成する。

2-5-1-1 数学Ⅰは、高等学校数学における基礎的・基本的な知識や技能(SANARI PATENT考察:「基礎的」「基本的」と二つ並べる必要はなかろう)およびそれらを活用する能力を身につけることを狙いとし、中学校数学の内容との関連を考慮して、例えば、数と集合、図形と計量、二次関数などの内容で構成する。

2-5-1-2 数学Ⅱ(以下次回)

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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