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2009年9月27日 (日)

Amended Curriculum of Science for Junior High School 

知財人材形成の基盤として中学校教育課程における理科の実際応用化

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 知財人材育成の見地から、中学校の学習指導要領が今次改訂により、どのような内容となったか、最も関心が持たれるところである。改訂による改善の具体的事項を、文部科学省は次のように述べている(SANARI PATENT要約)。

「身近な自然の事物・現象について生徒が自ら問題を見出し解決する観察・実験などを一層重視し、科学的な知識や概念を活用したり、実社会や実生活と関連づけたりしながら定着を図ることを重視して、次のように改善する。

1.      第一分野(物理的・化学的領域)、第二分野(生物的領域・地学的領域)という現行の基本的枠組みは維持しつつ、内容については、次のように改善する。

1-1      第一分野については、エネルギー、粒子などの基本的概念を定着させ、科学技術と人間、エネルギーと環境など総合的な見方を育てる。その際、例えば、電力量、力の合成と分解、仕事と仕事率、水溶液の電導性、原子の成り立ち、イオンなどを指導する。

1-2      第二分野については、生命、地球などの基本的概念を定着させ、生命、環境、自然災害など総合的なものの見方を育てる。その際、例えば、生物の多様性と進化、遺伝の規則性、DNAの存在、日本の天気、月の動きと見え方、地球の変動と災害などを指導する。

2          実社会・実生活との関連を重視する内容を充実する。また、持続可能な社会の構築が求められている状況にかんがみ、環境教育を充実する。」

 「今回の改訂で追加した主な内容は、以下の通りである(SANARI PATENT要約)

第一分野については、力とばねの伸び、重さと質量の違い、水圧、プラスチック、電力量。熱量、電子、直流と交流の違い、力の合成と分解、仕事、仕事率、水溶液の電気伝導性、原子の成り立ちとイオン、化学変化と電池、熱の伝わり方、エネルギー変換の効率、放射線、自然環境の保全と科学技術の応用。

 

 第二分野については、種をつくらない植物の仲間、無脊椎動物の仲間、遺伝の規則性と遺伝子、地球温暖化、外来種」(以下次回)

SANARI PATENT所見

 追加内容という意味は、これらの項目にについて追加されたことを含むと解する。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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