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2009年8月28日 (金)

The Definition of Sensibility Value and Six Signposts for its Evaluation 

「感性価値創造ミュージアム in KOBE」開催(2009-09-05~13)

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 経済産業省(担当:製造産業局デザイン・人間生活システム政策室)が標記ミュージアムの開催について発表した(2009-08-27)。概要は、

1.      経済産業省は、わが国の活力ある発展の持続のため、感性という新たな着眼点からの価値軸の提案を行う「感性価値創造イニシアティブ」を策定し、2008年度から3カ年を「感性価値創造イヤー」として位置づけている。2年目に当たる本年度は、西日本の製品を中心に、ものづくりに込められた感性を、神戸から発進する。9月5日から13日の期間、神戸旧居留地に位置する日本真珠会館など4会場で展示やトークイベントを展開する。

2.      「感性価値創造イニシアティブ」は、2007-05に経済産業省が発表した産業振興施策で、経済・社会の活力ある発展を目指すため、機能性・信頼性・コストといった従来のモノづくりの価値観に加えて、感性を新たな着眼点とするものである。

3.      感性価値とは、生活者の感性に働きかけ、感動や共感を得ることにより顕在化する価値をいう。

4.      今回の展示品については、プロダクトデザイナーのムラタ・アキオ氏を実行委員長とする実行委員会を結成し、主に近畿以西の製品から決定した。製品の感性価値について「背景感性価値」「思想感性価値」「技術感性価値」「創造感性価値」「啓発感性価値」「感覚感性価値」の6つの指標によって解説する。

SANARI PATENT所見

 「感性」をSANARI PATENTでは「Sensibility」と訳しているが、経済産業省では「KANSEI」と日本語のままでグローバルに通用させたい意図のようである。「マンガ」や「オタク」の例のように広まるかは、かなり疑問である。6つの評価指標についても、今次広報において理解し易く解説を付すべきである。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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