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2009年8月20日 (木)

METI Releases Report on Technology Policy for Innovation Capacity 

「イノベーション力を強化する産業技術政策の在り方」中間報告

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 経済産業省(担当:産業技術環境局産業技術政策課)は、産業構造審議会産業技術分科会基本問題小委員会において、中長期的な産業技術政策の在り方について検討してきたが、今般、パブリックコメントを経て中間報告をまとめ、公表した(2009-08-19) 以下にその内容(SANARI PATENT要約)を考察する。

1.      今次検討の動因(はじめに)

1-1      わが国が世界の経済社会において、どのような役割を果たすことにより富を得る国であることを目指すのか、明治維新、第二次世界大戦後に次ぐ第3の国づくりの重要な時期を迎えている。

1-2      加工貿易型の工業立国によってわが国は、世界まで発展を遂げてきた。(SANARI PATENT考察: ここで「1~2年中に、中国が世界第2位の経済大国に成長し、わが国は第3位以下に低下することは必至である」と注意喚起すべきである。) 外需と共に内需が経済の牽引車と位置づけられても、技術がわが国の付加価値の源泉であるという基本構造は不変である。技術水準の高さが世界第2位の経済大国の地位をもたらしたのである。(「世界第2位」に頗る執着しているが、間もなく第3位以下に低落する原因は何かを先ず考えるべきである。)

1-3      しかし現在わが国は、一人当たりGDPで世界3位(2000)から19位(2007年)に、IMD国際競争力ランキングでも1位(1993)から24(2007)にまで低下し、経済面の足元は揺らいでいる。(SANARI PATENT: IMDは国際経営開発研究所:International Institute for Management Development:スイスに本部)

1-4      この小委員会では、90年代以降、わが国の研究開発投資が経済的な付加価値に結びつきにくくなった構造的原因を踏まえた上で、次なる第4期科学技術基本計画策定への提言とする。

2          技術立国としての地位の危機

2-1      わが国の科学技術力(以下次回)

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

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