最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« METI Releases Report on Technology Policy for Innovation Capacity  | トップページ | Contribution of Total Factor Productivity to GDP is Decreasing in Japan  »

2009年8月21日 (金)

Japan Steel Works , OKANO Valve , EBARA Co., IHI, KOBE Steel Are Selected

 資源エネルギー庁が戦略的原子力技術利用高度化推進事業採択

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

1.      資源エネルギー庁は本年度から、「戦略的原子力技術利用高度化推進事業」を実施する。その目的・背景は、次のように述べられている。「エネルギー安定供給や地球温暖化対策の観点から、原子力発電の利用拡大が期待される中で、主要原子力機材の研究開発等を支援し、わが国原子力産業の技術力の強化を図ることが重要である。」

2.      本事業の内容は、技術開発に関する補助金の交付である。

3.      対象事業を公募し、次の5件を選定した。

3-1 株式会社日本製鋼所(超大型鋳造部材製造技術開発)

3-2 岡野バルブ製造株式会社(主蒸気安全弁実用化開発)

3-3 株式会社荏原製作所(非常用炉心冷却用システム用ポンプ実用化開発)

3-4 株式会社IHI(超大型蒸気発生器実用化開発)

3-5 株式会社神戸製鋼所(大型鋼塊三次元異型鍛造技術開発)

4.      SANARI PATENT所見

  来年度予算要求においては、「安全で平和的な原子力利用の拡大と電力政策の着実な推進」の表題のもとに、2237億円(本年度予算は補正後2311億円)を要求するとしている。すなわち、「原子力は、エネルギーの安定供給、低炭素社会の実現という2つの政策目標を達成する上で中核的役割を担う基盤電源であり、今後とも安全確保を大前提に、堅実にその利用拡大を進めること」および、「低炭素社会の実現に対応しつつ、今後とも世界トップレベルの電力供給体制の安定性と効率性を維持していくために。次世代送配電ネットワークの構築や更なる技術開発など、未来に向けた電力政策を着実に実施すること」を主眼とする。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

« METI Releases Report on Technology Policy for Innovation Capacity  | トップページ | Contribution of Total Factor Productivity to GDP is Decreasing in Japan  »