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2009年8月30日 (日)

Carbon Sequestration Leadership Forum etc. 

二酸化炭素の回収・貯留技術開発の国際協力等. 

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat キャノン子会社の危機対応

2-4(承前2009-08-27記事)超々臨界圧発電については、発電等エネルギープラント構造物等の革新的な効率化、省エネルギー化、長寿命化、安全・安心を図るため、最新の科学的知見を導入し、鉄鋼材料を超高機能化する基盤的研究開発を実施している。

3.二酸化炭素の回収・貯留(CCS

3-1 二酸化炭素の分離・回収

3-1-1 二酸化炭素固定化等に関し、長期的観点から可能性の高い革新的技術のシーズを発掘し、基盤技術として確立するためのプログラム方式二酸化炭素固定化・有効利用技術開発を実施している。

3-1-2 炭素隔離リーダーシップフォーラム(CSLF)(SANARI PATENT: Carbon Sequestration Leadership Forumは、米国エネルギー省が、炭素隔離技術の開発応用の国際協力の場として提案設立(2003-06)し、日米のほかEU、中国、ロシア、インド、ブラジル等が参加)の登録プロジェクトとして、二酸化炭素分離・回収コストを、2015年頃に2000円台に低減を目指し、二酸化炭素分離膜等を研究開発している。

3-1-3 火力発電所等の大規模発生源から分離回収した二酸化炭素を年間10万トン規模で地下帯水層等に貯留する技術を実証すると共に、長期挙動予測可能な二酸化炭素挙動予測シミュレーション技術・モニタリング技術等の海番技術を確立するため二酸化炭素削減技術実証試験を実施している。

3-1-4 中国における石炭火力発電CCS-EOR(石油増進回収)事業(SANARI PATENT考察: 原文のまま記載したが、校正しないままで発表いたのではないか。「石炭火力発電CCS」が一つの主題で、EORは別の主題である。EORを「石油(原油)増進回収」と訳する向きが多いが、変な日本語で、当然、「原油採取増進」と訳すべきである。Enhanced Oil Recoveryを機械翻訳した結果と思うが、意味は、地下油層から採取している原油の量が、貯留量の2割程度に過ぎないと推定されていることから、水を圧入する水攻法等によって原油採取比率を高める技術をいう)について、日中両国実施機関で技術交流を進めることに合意した。      

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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