最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« METI Holds Battery Industry Strategy Meeting on 15 July  | トップページ | Function of Battery System Relating Energy Demand-Supply  »

2009年7月10日 (金)

Strategies for Utilizing Micro-Grid or Smart-Grid 

スマートグリッド、マイクログリッドの領域の戦略

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/  

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 スマートグリッド、マイクログリッドの2つの用語が出てくるが、ここでは一応、同義としておく。すなわち、「多様な電源使用における最適組合せ」である。

9.(承前2009-07-09記事) 現在、商用電源のバックアップでは鉛電池を使用しているが、光ネットワークを進めており、家庭用でバックアップ蓄電池が必要なので、この分野の検討が必要である。家庭に太陽光発電が入りつつあるので、この意味でも家庭用蓄電池が重要である。また、家庭用でのAC-DCロス(SANARI PATENT注:交直変換ロス)の問題があるので、家庭内を直流化でやったらどうかと思っている。家庭蓄電池と合わせてトータルなシステムが必要である。安全で経済的で標準化された状況が理想である。

10.直流配電になるとDC-DCコンバータが入ってくると思われるが、コストアップなど、製品として問題なく売れるか、先ずは通信機器について考えているが、他の機器についてはこれからである。

11. 電力の生産供給は、需要に合わせて発電しているが、原子力発電は出力が一定であり、火力・水力発電で調整している。不安定な新エネに対しては、この調整機能が重要である。そこで現時点では、蓄電池の信頼性やコスト、寿命等の課題がああるが系統運用に弾力性を持たせ得るので、蓄電池に期待している。蓄電池の運用に当たっては既設の火力・水力と制御するが未知な部分もある。

12. 蓄電池も、ユーザーのニーズに合わないと普及しない。エコノミーとエコロジーの択一では、消費者はエコノミー優先である。夜間電力を利用してどのように家庭で使用するか、スマートグリッドがどうあるべきかを考えることが重要である。

13, 今後は材料開発が重要である。系統連繋においても蓄電池の必要性は高い。今後とも色々な方向性を考えていきたい。

14. 異業種間連携を視野に入れる必要がある。材料開発も一つのキーであるため、材料開発も含めた方向性を出していきたい。

15. 大容量電池を主体として、現在、米国のエクセルエナジー(風力の比率が高い)、ドイツのメガソーラー系、風力大手企業と連携を進めている。また、海外の系統が弱いところでは、新エネルギーを解列しているというところもあり、電池のニーズはある。アブダビで%MWの導入が実現し、更に電池ステーションという構想もある。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

Smart-Grid Micro-Grid コンバータ 蓄電池

« METI Holds Battery Industry Strategy Meeting on 15 July  | トップページ | Function of Battery System Relating Energy Demand-Supply  »