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2009年7月17日 (金)

Ministry of Inner Affairs and Communications Studies IPv6 

総務省のIPv6利用促進Working Group検討状況

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 IPv6 (Internet Protocol Version 6)は、現在汎用されているIPv4の最大アドレス数232を2128まで拡大する機能を持ち、インターネットの知的財産価値を本質的に変革するものと解する。特に新興国のインターネット人口著増によるアドレス数の枯渇は、グローバルな情報流通の発展を阻害し、世界経済活性化の障壁ともなるから、IPv6の利用促進は全世界の課題である。

 総務省が「IPv6によるインターネット利用高度化に関する研究会」の議事内容を発表(2009-0714)した機会に、これを要約・考察する。

 

1.      この研究会の設置(2009-02-27)

1-1      わが国社会経済活動の基盤となったインターネットは、世界的な普及の加速によってIPv4アドレスの国際的在庫が2011年初頭に枯渇すると予測されており、インターネットを引続き利用するためにはIPv4を、その後継規格であるIPv6に切り替えることが急務となっている。

1-2      この研究会は、次の事項を検討する。

1-2-1 IPv6対応化の着実な推進の広報

1-2-2 ネットワーク技術者によるIPv6技術習得、IPv6対応サービス・機器普及の促進、インターネットに接続される非PC機器の相互接続性の確保

2.      総務省注記

2-1 IPv4(Internet Protocol Version 4)は、現在のインターネットの主要な基本技術として利用されている通信方式である。ネットワークに接続されるコンピュータ等を識別するための数字をアドレスと呼び、IPv4では約43億個のIPアドレスを割り当てることができる。

2-2 IPv6IPv4の後継規格であり、IPアドレス数がほぼ無限(341038)IPV4に比べてセキュリティの強化および各種設定が簡素化されるという特徴がある。

3.      構成・運営

 この研究会は総合通信基盤局長の研究会として」開催し、2009-12までを目途とする。東大の斎藤忠夫名誉教授、インターネット協会・高橋 徹副理事長、日本インターネットプロバイダー協会・立石 聡明副会長など15名で構成している。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

IPv6 インターネット アドレス 総務省

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