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2009年7月27日 (月)

Communication Ministry Requests Pub-Com on Contents Flow 

デジタルコンテンツの流通促進について総務省が意見公募(期限来月28日)

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 総務省(担当:情報流通行政局情報通信作品振興課・通称「コンテンツ振興課」)は、情報通信審議会(会長:日本IBM・大蔵卓麻会長)の情報通信政策部会に「デジタルコンテンツの流通促進等に関する検討委員会」(主査・慶応大・村井純教授)を設置して検討し、その中間答申について意見を公募している(提出期限2009-08-28)。

 この中間答申は、「デジタル・コンテンツの流通の促進」及び「コンテンツ競争力強化のための法制度の在り方」と題され、次のように構成されている。

1.      コピー制御に係るルールの担保手段(エンフォースメント)の在り方(SANARI PATENT考察:「エンフォースメント」の語義を周知する必要があるが、「受信機に接続される外部接続機器に、コピー制御信号のルールが継承されるための仕組み」をいう)。

1-1      検討の概略→ コピー制御に係るルールとエンフォースメントの現状、エンフォースメントの仕組みに係る指摘

1-2      エンフォースメントの現状→ B-CASカードを用いた現在の仕組み、その導入の経緯、現状の仕組みに対する指摘

1-3      エンフォースメントの改善→ 基本的方向性、選択肢

1-4      提言→ 基本的考え方、進め方と目標

2          コンテンツ取引市場の形成

2-1      放送コンテンツ取引促進に向けた、民間主導の取組の現状→ 放送事業者におけるコンテンツのマルチユース展開の取組、番組製作者におけるコンテンツ流通促進の取組、権利者団体等における権利処理の効率化に向けた取組、コンテンツ流通に係る様々な制度の提言、コンテンツ製作環境の状況変化

2-2      取組の現状評価→ 権利処理の効率化、放送コンテンツの製作取引

2-3      提言→ 基本的考え方、当面の重点施策

SANARI PATENT所見

 地上デジタル放送におけるコピー制御おルールとして、ダビング10というルールが合意されており(SANARI PATENTで過去に数回研究している)、このルールのもとにコンテンツ保護の仕組みが運用される。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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