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2009年6月13日 (土)

Japan Pop Culture Event in Paris (2009-07-02~05)

 世界最大規模の日本ポップカルチャーイベント パリ(2009-07-02~05)に3省連携

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 経済産業省(担当:商務情報政策局文化情報関連産業課)は、外務省、環境庁と連携して標記JAPAN EXPOに参加すると発表した(2009-06-11)。内容(SANARI PATENT要約)は、

(1)  JAPAN EXPOとは、欧州内外から15万人に及ぶ日本ファンな青年達が参加する、世界最大規模の日本ポップカルチャーイベントである。マンガ、アニメ、ゲーム音楽、ファッションなどを中心に、武道やバッティングセンターなど様々な日本文化を紹介するブースがある。(SANARI PATENT考察:「日本ポップカルチャー」の内容をこの記述から始めて認識する人も多いのではないか。内閣知財戦略本部の「日本ブランド戦略(副題:「ソフトパワー産業を成長の原動力に」)(2009-03-10)は、「日本のアニメ、マンガ、ファッション等は、日本の文化的土壌の中で育まれてきたものであり、海外で高く評価されているにもかかわらず、日本人はこれらの持つ潜在力に必ずしも十分気付き、評価してこなかった」と書き始めている。ポップカルチャーという用語は用いられていない。ブランドという用語に包括されているとも見ることができる)。

(2)  今般、外務省、経済産業省、観光庁では、日本ファンが大量に集まるこの機会を最大限の活用するため、相互に連携しつつ、それぞれの強みを活かした出展を通じて、日本のソフトパワーを大いに発揮する。

ポップカルチャー(Popular Culture)、すなわち民衆文化の文化外交における活用について外務省は、予てより海外交流審議会にポップカルチャー専門部会を設けて検討してきたが、2006-11-06報告書では次のように述べている(SANARI PATENT要約)。

(1)  諸外国における対日イメージの改善等、わが国の発信力強化のために、外務省(MFAJ)としてはどのようにポップカルチャーに関わっていくのが適当であるかを詳細に検討すべくこの部会は、わが国のポップカルチャーが、海外において若者を中心に圧倒的な浸透力を示していることを踏まえながら、検討を重ねた。

(2)  その過程で、「ポップカルチャーをテーマとする文化外交は、わが国に対する支持を拡げるために高い効果が期待されるという認識の一致を見た。従って、「日本ポップカルチャーへの関心をどのように日本への関心に高めるか」および「日本ポップカルチャーを推進している産業界に対して、外務省がどのような協力を行うかにつき議論した。

SANARI PATENT所見 

 観光庁の発表については、http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

(2009-06-12)ご参照。3省庁の立場のシナジー効果が期待される。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

MFAJ ポップカルチャー 観光庁 日本ブランド

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