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2009年5月29日 (金)

Reports on Recent G8 Energy Ministers Meeting

METI Minister  G8エネルギー大臣会合について二階経済産業大臣報告(対記者2009-05-26

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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1.      景気回復後:

  今は国際的に景気低迷の時だが、やがてはこの低迷を脱するときが来る。そのときに改めてエネルギー問題が俎上に上る可能性が十分あり、その日に備えて消費国と産油国が話し合いの場を持っていなければならない。地球上という同じ船に乗っていることの賛同を得ている。

2.      G8+主要経済国:

  今次G8には、中国、ブラジル、メキシコなどのいわゆる主要経済国が参加した。ただIPEECにおいては、これから検討して参加しようという国もあるので、門戸を広く、積極的に迎えたい。(SANARI PATENT注:IPEECInternational Partnership for Energy Efficiency Cooperation。中国、インド等の新興国を含めた主要エネルギー消費国による省エネへの取組を支援する国際協力の枠組み。2008-12-18、ロンドンで二階経済産業大臣の主宰により開催されたIPEECでは事務局設置などを合意した)。

3.      米国のエネルギー庁長官:

  ノーベル賞博士として有名な米国のチューエネルギー庁長官は、大臣就任後初めて欧州に出かけてきたという状況だったが、次のように発言した。「米国は今後、環境・エネルギー分野で世界の先頭に立つ用意がある。」今までの発言に比べると極めて積極的な発言として注目される。

4.      サウジアラビア:

  バイ会談の相手のうち、サウジアラビアのナイミ石油鉱物資源大臣は、先般のアジア産消国対話対話においても、主導的な役割を果して、日本の議事運営にも積極的に協力された。私からは、「今次OPEC総会が、回復しつつある世界経済に対して抑制的影響を与えるような結果にならないよう、特に配慮されたい」と求め、ナイミ石油鉱物資源大臣は、「十分承知している」と答え、消費国の心配をよく理解しているようであった。

5.      イタリア:

  スカイヨーラ・エネルギー担当大臣は、日本の原子力発電技術に対する期待を、バイ会談において述べた。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

G8 サウジアラビア イタリア 米国エネルギー庁

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