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2009年5月23日 (土)

Promoting International Trademark Protection

Promoting International Trademark Protection and Harmonization of Trademark Systems 商標権に関する国際調和の一環として農産品問題

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 お米の減反政策見直しや、りんご等の農産品輸出振興政策と関連して、農産品の品質、出所、生産者を同定する商標の機能が極めて重要となる。Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/  の不破農林水産大臣応答を続記する。

Q4 中国で「越光」の商標登録をしているのが日本の企業で、世田谷区の会社が登録しているのだが、豊田通商と、神戸市の米卸の神明が中国で設立した合弁会社は、商標登録は世田谷区の会社が持っているけれども、お米の袋に漢字で「越光」と表記して売っている。豊田通商側は、ひらがなだけで「こしひかり」と書いておくと中国人には読めないから、漢字でつけてくれという指導を受けているので、商標法違反には当たらないと言っているが、中国で「越光」の商標を登録している会社の社長は法的措置も検討するとしている。

 このように、日本企業同士の商標をめぐる争いになっているが、所見はどうか。

A4 そのような状況と認識している。

Q5 この状況への対応はどうか。

A5 「東波」さんという世田谷区の会社、すなわち商標権者から使用許諾を受けているかどうかということは、農林水産省として今知る立場にない。だから、それが許諾を与えた、その内容がどんなものか、漢字だ、ひらがなだ、みたいなことで争いになっていると思う。「そのことについて、どうなのか」ということは、民対民で争いのあることであって、農林水産省として、そのことに対して有権的に、「これはどうなのか」ということを調べることは行って折らず、招致していない。すなわち、今の時点でこのことについての価値判断を行うものではない。

Q6 豊田通商などの合弁会社が中国で売っているお米がスーパーに並んでいる写真が、農林水産省のホームページに載っていて、商標権の侵害が疑われる事例として紹介されている。取材すると農林水産省は、それは、日本の会社が作った合弁会社が売っているとは知らないで、中国の企業とかが、そういう違法な行為をしているみたいな形で掲載している。(以下次回)

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

Trademark お米 りんご 豊田通商 こしひかり

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