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2009年5月 7日 (木)

GAZOAO, a Russia-based Auto Manufacturer Reported

GAZOAO, a Russia-based Auto Manufacturer Reported in the GM Revitalization Reuters, Frankfurt (2009-05-06)がロシアの自動車メーカーGAZの独オペル買収参加計画について

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 今次世界金融危機を契機とする自動車業界のグローバルな再編は、関連業界の再編を含んで広汎な影響を全世界に及ぼし、電気自動車の普及、小型自動車化の進展などの需要変革と相まって、自動車関連の知的財産共有を核とするOpen Innovationの展開にも、決定的に作用すると、SANARI PATENTは考える。

 REUTERS PRESIDENTが「Frankfurt May 6 Reuter」として報道した「露自動車メーカーDAZ、独オペル買収計画への参加検討=独紙」は、この意味でグローバルに関心を集めると考える。

 Reutersの会社解説によれば、OAO”GAZ” (Russian Trading System)と見出しされているので、上記FrankfurtReuter電の「ロシアの自動車メーカーGAZ」という紹介と異なるかのようであるが、業種分類は「Auto & Truck Manufacturers」としている。株式については「持続」(Hold)を推奨している。

 その紹介によれば、「GAZ OAOはロシアに拠点を置く自動車メーカーである。軽商業車(Light Commercial Vehicles)、バス、ディーゼルエンジン、自動車、動力変換装置、道路建設機器、製品車両の補完部品を生産している。その市場は東欧、東南アジア、南米、中東、アフリカ、Commonwealth of Independent States Countriesに及んでいる。ハンガリ-に代表者を配置し、傘下および関係39社を有する。

 上記Reuters Frankfurt発は、「GAZが、カナダの自動車部品大手マグナMGaによるGMの欧州部門買収計画への参加を検討していること」「イタリアのフィアットFIAも関心を示していること」「GAZは買収資金を拠出せず、ロシア国内の工場や旧ソ連諸国の販売・サービス網を提供する考えであること」などを報じているが、独紙の報道に依拠している。

SANARI PATENT所見

 「GAZはこれまで、GM欧州部門に関心があるとする報道を繰り返し否定してきたこと」「今回の報道について、Reutersの取材には応じていないこと」が、Frankfurt電に付記されているが、今後の行動を注視すべきである。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

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