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2009年5月25日 (月)

Examination of Japanese Doctors

 education@asahi.comの「検証必要な就職難博士」(2009-05-24)

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 わが国の学制が経済・社会の実需に即応していないことは、医療分野を始め、随所に顕在しているが、若年層の能力を冬眠させ、国費を浪費している現状を改める気配がない。知財人材戦略の立場からも憂慮さるべきだが、具体的に毎年度の知財推進計画に是正要領が搭載されることすらない。

標記の論説が忘却されることのないよう、ここにその内容を要約しておく。

1.      大学院生の間では流行りのジョーク、「博士号とかけて、足の裏の米粒と解く」、そのココロは、「取らないと気になるが、取っても食えない。」

2.      国策で大幅に増えた博士達だが、社会の多方面で活躍するはずだったが的中せず、就職率は6割どまりだ。一方で、ポスドク(任期付き博士研究員)や非常勤講師などの不安定勤務者は4万人を超え、その数倍がフリーター化している。ワーキングプアの博士も多い。

3.      状況は大学や分野によって様々で、一様に就職難というのではないが、全体的に見れば、博士課程から毎年、数千人ものフリーター予備軍が生まれている状況に変わりはない。

4.      博士一人を育てるために、数千万円も投じられている公費の効果を、明確に検証しなければならない。

SANARI PATENT所見

 「親から、博士課程に進むと就職先が無くなる」と反対されて、2004年度から進学者が減り始めたとも指摘しているが、来春にかけての大卒者就職難激化に伴って、「大学院に進む」とインタビュー応答している光景が、TVに多い。学卒も過多、従って、博士も過多になる資源浪費を抑制すべきである。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

Doctors 博士課程 フリーター 就職難 ポスドク

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