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2009年4月16日 (木)

International Competitiveness From the Viewpoint of Patent

 特許から見た日本の技術競争力

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

1.      特許出願技術動向調査報告の副題

1-1      特許庁は「平成20年度特許出願技術動向調査の結果」について発表したが(2009-04-15)、副題は「特許から見た日本の技術競争力: Part 1 環境・エネルギー分野など」と示されている。その説明として、次のように述べている(SANARI PATENT要約)

1-2      特許庁は上記調査(12テーマ)を実施した。第1弾として「太陽電池」「電気推進車両技術」「バイオベースポリマー関連技術」「インターネット社会における検索技術」「ネットワーク関連POS」「情報機器・家電ネットワーク制御技術」の6テーマについて公表する。

1-3      特許情報は、企業や大学等における研究開発の成果に係る最新の技術情報および権利情報であり(SANARI PATENT考察: 特許情報と並んで、「ノウハウ」が、企業の秘匿情報として極めて重要であることも併記すべきである)、特許情報の分析に基づく技術動向調査は、先端技術分野等の出願状況や研究開発の方向性を明らかにし、企業や大学等における研究開発テーマや技術開発の方向性を決定する上で極めて有効である。

1-4      この調査結果については、今後、特許審査の基礎資料として活用すると共に、企業や大学等の研究開発戦略策定の際の検討用資料として、また、産業政策、科学技術政策の基礎資料として、産学官に広く情報発信してゆく(SANARI PATENT考察:「産学官」は、わが国の産学官を意味しているが、出願公開が外国企業によって広く活用され、新興国の国際競争力をわが国以上に高める要素になってきたことにも注目すべきである)。

2          報告の概要(SANARI PATENT要約)

2-1      特許庁では、第3期科学技術基本計画(2006-03閣議決定)において重点4分野および推進4分野と定められた8分野(ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー、材料、エネルギー、ものづくり、社会基盤、フロンティア)を中心に、今後の進展が予想される技術テーマを選定し、内外の特許情報を基に、多面的に技術動向を分析した特許出願動向調査を実施している。平成20年度は12テーマについて実施したが、今回公表する6テーマのポイントは下記の通りである。(以下次回)

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

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