最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« Power Generation by Space Solar Energy  | トップページ | Intellectual Property Prize 2009 Announced by METI   »

2009年4月 6日 (月)

Buzz on the Augmented Reality 

デジタルコンテンツの新分野「拡張現実」

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

1 拡張現実(AR)のグローバルな展開

1-1      デジタルコンテンツの新分野としてAR、すなわちAugmented Reality、拡張現実のグローバルな展開が始まっている。Wikipedia(2009-03-27最終更新)にも海外文献を多数引用している。拡張現実を先ず次のように定義している。

「拡張現実とは、現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および、情報を付加提示された環境そのものを示す。」

 またその内容を次のように述べている(SANARI PATENT要約)。

1-1-1「拡張現実は、Virtual Realityと対をなす概念である。強化現実とお呼ばれ、現実の環境に付加情報としてVirtualな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする(SANARI PATENT考察: テレビ東京で実演放映していたように(2009-04-05)、女性のドレスを外す逆合成も勿論できるから、「付加」と「除去」の双方である)。」

1-1-2「合成提示される電子情報は、AnnotationSANARI PATENT: 普通は「注釈」と訳される)と呼ばれる。Annotation は、現実環境中の物体についての説明や関連情報を含み、従って、拡張現実を実現するための技術として、使用者が対象を観察する位置など、現実環境の情報を取得する技術が基礎技術として重要とされる。」

1-1-3「提示される環境の主体が現実環境であるので、現実環境における作業支援がその応用分野として期待されている。例えば道案内情報の提供、航空機やコピー機の保守技術者に対する技術情報提供、医療の手術支援に向けた情報提供などの応用研究が行われている。」

2 カードゲームにおける拡張現実

 Wiredvision.jp(2009-03-19)は、拡張現実技術の応用として「3Dアバターが飛び出すカードゲーム」と題して次のように述べている(動画で解説)(SANARI PATENT要約)。

「米国のカードメーカー・Topps社は、旧態のゲームビジネスを21世紀にふさわしいビジネスにするため、AR機能をベースボールカードに追加するよう計画している。ベースボールカードは米国で人気があるトレーディングカードの一種で、表に野球選手、裏にそのデータや広告が描かれている。」

SANARI PATENT所見

 上記2は、パソコン画面上で、マンガ風の立体的な選手のミニチュアが、現実社会の画面に重ね合わせて表示される仕組みで、参考AR技術としてドイツのMetaio社のそれが挙げられている。ベースボールカード業界は10億ドルビジネスといわれていたが斜陽中であり、ARによって陽がまた昇るであろう。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

« Power Generation by Space Solar Energy  | トップページ | Intellectual Property Prize 2009 Announced by METI   »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Buzz on the Augmented Reality :

« Power Generation by Space Solar Energy  | トップページ | Intellectual Property Prize 2009 Announced by METI   »