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2009年3月16日 (月)

Ministries Share Japan Brands-Contents Strategy 

日本ブランド・コンテンツ振興の各省分担、実施計画を内閣知財戦略本部で説明

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 21年度知財計画策定のため、各省が内閣知財戦略本部において説明した日本ブランド・コンテンツ振興の実施状況を要約する。

1.      総務省

1-1      国際放送の改編: 現在NHKが取組にでいる「NHK World TV」を、2009年2月に改編し、24時間完全英語放送の国際放送を開始する。配信形態の刷新によって全世界で約3500万世帯が視聴可能となる。編成の特徴としては、ニュースを中心に24時間を6分割し、世界各地のPrime Timeに合わせること、若年層もターゲットにするためファッション、ポップカルチャー、アニメも含めた番組編成とする。

2          農林水産省

2-1      日本食と食材の海外展開

2-1-1 農林水産省の説明: 3種類のロゴマークの展開、「WASHYOKU-Try Japan’s Good Food事業」による対海外発信事業、海外日本食優良店調査支援事業を展開している。農林水産物の輸出を平成25年までに1兆円規模にするという目標を掲げ、日本食のファンを広げる。

2-1-2 質疑応答: 

Q1 平成17年の輸出促進ロゴマーク、同19年の和牛統一マーク、20年の日本産果実マークについては、もう少しデザインを工夫する方が良い。例えば、輸出促進ロゴマークの「おいしい」について、漢字文化は世界を席巻しており、「美味しい」と書く方が世界に通用する。

A1 ひらがなを使った理由として、例えば台湾や香港では、ひらがなを使った商品の方が売れるという調査がある。その他のマークについても、例えば富士さんは日本を表すのに分かり易いという理由がある。

Q2 どのようなプロセスで選定したか。選定する機会に若手デザイナーに機会を与えればチャンスになる。

A2 輸出促進ロゴマークは、平成17年に広告代理店が作成した案から農林水産省が選定した。日本産果実マークは、平成19年度に広告代理店が作成した案から有識者会議で選定した。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

NHK World TVPrime Time、和牛、香港、地域ブランド

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