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2009年3月19日 (木)

ICT Produces 400 Thousand Employment Within Coming 3 Years

 デジタル日本創生プロジェクト(ICT鳩山プラン)を総務省が発表

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat (ヨガ関係特許)

 総務省がICT鳩山プランを発表した(2009-03-17)。その内容(SANARI PATENT要約)を考察する。

1.ICT投資の短期効果と中長期効果:

昨秋の金融危機に端を発する世界同時不況が進み、わが国経済も急速に悪化している。これに速やかに対応し、わが国が他国に先駆けて現下の経済危機から脱却し、同時に、中長期に至る民間主導の持続的経済成長を実現するためには、ICT(情報通信技術)関連投資による景気回復という短期的効果に加え、未来志向型のICT関連投資の加速化・前倒しなどによる中長期的な成長力の向上に積極的に取組み、わが国経済の底力発揮を図る必要がある。

2.デジタル日本創生プロジェクト(ICT鳩山プラン):

このプロジェクトは、ICT産業を新たな成長戦略の柱とし、ICT関連の設備投資を促進することにより、現在100兆円弱のICT関連市場について、今後3年間の累計ベースで数兆円規模の市場を創出し、30~40万人の雇用創出を実現することを目指す。また、 これらの取組を通じて中長期的にも、2015~20時点でICT産業の市場規模の倍増(最大100兆円市場の創出)を目指す。

3.9項目で構成

以下の9項目で構成されるこのプロジェクトの推進により、あらゆる分野におけるICT関連投資を加速化し、国民利用者がICTによる真の豊かさや安心・安全を実感できる環境を整備する。また、ICTの徹底活用により、わが国全体の産業構造の変革、国際競争力の強化に努める。

3-1 産業の底力の発揮、デジタル新産業の創出

3-1-1 電波の有効利用による新産業の創出

3-1-2 新産業を創出する革新的技術開発の加速化

3-1-3 オープンイノベーションの創出

3-2 政府の底力の発揮、霞が関クラウドの構築

3-2-1 革新的電子政府の構築

3-2-2 National Digital Archiveの構築

3-3 地域の底力の発揮、ユビキタスタウン構想の推進

3-3-1 ユビキタスタウン構想の推進

3-3-2 ICT利活用の推進による地域住民の利便性の向上

3-3-3 ICTによる中小企業の活力発揮

3-3-4 地域からの情報発信の強化

3-3-5 電子自治体の構築

3-4 先進的デジタルネットワークの構築

3-4-1 デジタルデバイドの解消

3-4-2 地上TV放送のデジタル化円滑実施

3-5 クリエイティブ産業の育成強化

3-5-1 通信・放送の融合・連携型コンテンツ配信の促進

3-5-2 コンテンツ取引市場の育成

3-5-3 コンテンツの不正流通対策

3-5-4 教育・教養分野におけるで・コンテンツの活用

3-5-5 Cable TV Networkの広域連携

3-6 ICT産業の国際競争力強化

3-6-1 Ubiquitous Alliance Projectの強化

3-6-2 Ubiquitous Silk Road構想

3-7 Ubiquitous Green ICTの開発・展開

3-7-1 省エネルギー型ネットワークの開発

3-7-2 Green Cloud Data Centerの整備

3-7-3 Open Sensor Networkの活用

3-7-4 Tele-workによる新たなWork Style

3-8 ICT人材の育成

3-9 Networkの安心・安全の実現

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

ICT、雇用、国際競争力、コンテンツ、ユビキタス

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