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2009年2月 7日 (土)

Sakhalin Projects Commented by METI Minister 

サハリンのLNGプロジェクトについて二階経済産業大臣が応答

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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 経済産業省記者会見(2009-02-06)において、サハリンのLNGプロジェクト等に関し、二階経済産業大臣が次のように応答した(SANARI PATENT要約)

Q1 再来週になるかと思うが、「サハリン2」のLNGが初出荷ということで、メドベージェフ大統領が麻生総理大臣を招きたいというような話があるが、サハリンからLNGを輸入することのメリット、あるいは今後、シベリアなど極東ロシアへの日本企業の投資について、昨年10月にフリスチェンコ大臣とは会談されたと思うが、その辺の意義はどうか。

A1 経済産業省では、ロシアはエネルギー源として非常に重要な国と考える。外交上、更に密接な関係を結んでいく必要が大いにある。特に「サハリン2」は埋蔵量も多いから、経済産業省としては期待している。ロシアとの貿易、資源開発について十分話し合い、信頼関係を構築することが極めて重要である。領土の問題を含めて、ロシアとの間には複雑な問題が横たわっているが、経済産業省は、資源外交という意味からも、あらゆる可能性を探って準備し、諸般の情勢に対応すべきである。総理に対する招待があったことは、一つのチャンスとして前向きに考える。首脳会談がそこで行われれば、非常に喜ばしい。

Q2 エルピーダメモリ社が産活法による出資要請を検討しているようだが、スキームとの関係はどうか。

A1 個々の企業が産活法くぉ使うかどうか、一々想定して法案を作っているのではないから、その問題に対して今コメントする材料は何も持っていないが、現下の重大事態に対処して、あらゆる知恵うぃ絞り、倒産の防止、雇用維持に努める。新たな雇用の創出に先立って、今ある企業が健在であることが雇用対策として最重要である。

Q3 郵政4分社化の見直しについて、所見はどうか。

A3 総理の発言は、一から見直すということではなく、一定の年数を経過したので、振り返って見ることも必要ではないかということである。簡保の宿の問題もある。

SANARI PATENT所見

 エルピーダメモリー社(東証1部)は、半導体DRAMにおいて世界3位、海外比率6割超、中国企業との合弁も有し、従業員3500名超で、ケーススタディに好適である。

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SakhalinLNG、ロシア、エルピーダメモリー社

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