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2009年1月 6日 (火)

Prospects of Nano-Biao-Science 

ナノバイオテクノロジーに今年の希望

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 就職の世界的氷河期のようで、進路を思案している学生が多い模様だが、新春早々、ネット広告している東京工科大学の応用生物学部当りに着眼するのは、s聡明と思う。

「応用生物学部は、学生の進路、適性に合わせて5つのコースを用意している。21世紀バイオの基本を学びたいならバイオテクノロジーコースである。より明確な目標が決まっているならば、環境生物コース、先端食品コース、先端化粧品コースが良い。特に充実した先端化粧品コースは、他大学の追随を許さない(SANARI PATENT考察: 不況下の消費節約においても、化粧品、特に高価なブランド品の販売額が増大している模様である。男性も含めて、自己価値の差別化であろう。香りの商標対象化も検討されている)

 卒業後すぐに医療現場で貢献するには臨床工学技士コースがある」と解説している。

 

 SANARI PATENTが特に希望を託するのは、全世界、特にわが国で死亡原因の大部分を占める癌の治療におけるナノ・バイオテクノロジーである。週刊東洋経済(2008-11-15)は次のように述べている(SANARI PATENT要約)

(1)   抗癌剤の副作用を少なくする薬物送達システム(DDS)技術を世界に先駆けて開発するベンチャー企業が日本にはある。ナノキャリアだ。

(2)   抗癌剤は癌細胞を攻撃するが、正常細胞まで攻撃することによる副作用を伴う(SANARI PATENT考察: 標的細胞特異性の精密度の課題で、放射線についても同様の課題がある)。

(3)   ナノキャリアは、抗癌剤をミセル化ナノ粒子でくるみ、点滴投与するという解決手段を発案した。

 文部科学省のサイトでは、ナノへの希望を次のように述べている。

「そもそもナノのような小さな寸法の世界に入ると、一体どんな良いことが起こるのであろうか。それは「超集積」「超機能」「超敏感」の三つである。」

SANARI PATENT所見

 上記3特徴のうち「超敏感性」は、生体分子力学計測、化学的極限検出、バイオセンサー、磁気共鳴顕微鏡等の領域において、人類福祉に直結する機能を果たすことが期待される。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

DDSNano-Biao-Science、ナノキャリア、臨床工学技士、抗癌剤

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