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2008年11月30日 (日)

NIFTY Reports its Nice Achievements 

ニフティのインターネット無料動画番組開始、厳選レストラン提供開始、モバイルサイトリニューアル

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Sub Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat 「オンワードの中山美穂起用」「キーコーヒーの現地栽培」

 ニフティの今年度中間報告(2008-4-1~9-30)が届いた。SANARI PATENT10数年来、ISPASPとしてのニフティに依存してきたから、その意味でも関心が深いが、FTTHの急速な普及や5万円以下PCの拡販、ケータイの変容によって、インターネット活用が国民生活の全領域に浸透する現在、ISPASP機能の展開は国運を支持する重要性を持っている。

 いま手元に「IT用語・基本の基本400」という古典(2000中経出版)の「ニフティ」を見ると、「1986年に設立された富士通系の企業:ニフティサーブの社名でパソコン通信会社として発足:1999年、現社名になり、ASPとしてわが国最大の規模を誇る:NEC系のビッグローブ会員314万人に対してニフティ会員は382万人だが、いずれも3年後1000万人を目指す」と示され、ISPの項には、「日本では200社近い」と記されるなど、ここ8年間のIT界発展は諸制度の追随を牽引している。

 翻ってニフティの今次報告(SANARI PATENT要約)を見ると、

1.      上半期売上高4811700万円(前年同期比6.5%増)、営業利益135400万円(同180.0%増)を達成し、投資有価証券評価損計上後の純利益も44.8%増となった。

2.      FTTH利用者数がDSLのそれを上まわり、また、モバイル端末の利用環境の多様化や高機能化によって、利用が大きく伸びた。

3.      従来のプラットフォーム分野は接続・カスタマーサービス分野、利活用分野はWebサービス・マーケティング分野と改称した。

4.      検索関係を中心に広告が伸長し、デジタルコンテンツ・コマースでも、品揃え拡充により売上高を増加した。

5.      今年9月のページビューは、200612月の3.3倍に達した。

6.      会員総数は2008-9823万人に達した。

7.      接続サービスでは、NTTに加え、KDDI、イーアクセスと連携して商品ラインアップを拡大する。

8.      ニフティ利用者は男性、特に30~50代の比重が高かったが、若年女性を含む顧客層拡大のため厳選レストランの提供などを開始した。

9.      ケータイからの利用活性化を開発している。

10.リアルビジネスに進出する。

11.ビジネスアライアンスを含めて、ニフティの中に様々なノウハウを蓄積する。

SANARI PATENT所見

 クラウディング、SNS、通信・放送融合、固定・ケータイ融合、有線無線融合などが急速に展開かつ進化するが、ユーザーは先ずISP/ASPへの依存からスタートするのだから、その先駆者としてのニフティに対する期待も、ニフティの社会的責任も大きい。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

ニフティ、ISPASPFTTH、ページビュー

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