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2008年10月30日 (木)

Panasonic Brand Slogan and Brand Promise

Rally of Panasonic Brand Slogan and Brand Promise: パナソニック第二四半期業績報告( 1 Apr.~30 Sept. 200828 Oct. 2008発表)の明朗

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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各社第二四半期の事業報告が今日、明日に集中するが、パナソニックは先駆けて増収増益を発表し、同夜レテビ東京のWBSでも「この世界経済環境下で明るいニュース」と、番組の結びに再言された。

 パナソニックにブランド統一(1 Oct. 2008)後の業績が一層期待されるが、同社は、Brand Sloganとしては「Panasonic ideas for life」、Brand Promiseとしては「Panasonic generates ideas for lifi…today and tomorrow. Through innovative thinking, we ar5e committed to enriching people’s lives around the world」と掲げている。動画も広汎な分野にわたるイノベーティブなIdeaを美麗にディスプレイしているので、研究開発の展開と共に、間断ない更新が、リピートクリックをグローバルに誘引すると思われる。

 今次報告の内容(SANARI PATENT要約)を見ると、

(1)   今期エレクトロニクス業界では、北京オリンピックによる薄型テレビ(SANARI PATENT注:マスコミがパナソニックについて市場優位性を特に強調報道している製品)などの需要増はあったが、資源・エネルギー価格の高騰、デジタル商品の価格低下などの厳しい内外状況が続いた。

(2)   パナソニックは、収益体質強化、海外2桁増販、4戦略事業、ものづくりイノベーション、エコアイディア戦略に取組んだ。

(3)   特に映像・音響機器部門は薄型テレビやDVDレコーダなどの売上が好調で、前年同期比14%増となった。

(4)   アプライアンス分野はエアコンや冷蔵庫の売上が堅調で、前年同期比2%増となった。

(5)   2008年度の業績見通しは、売上高9兆2000億円、営業利益5600億円である。

(6)   リスク要因の一つとしては、「第三者の特許その他の知的財産権を使用する上での制約」を記している。

(7)   今次報告期の売上高4兆3437億円のうち海外は2兆2331億円で51.4%を占めるが、海外のうちデジタルAVCネットワーク(映像・音響機器と情報・通信機器)が1兆2299億円で、海外の55.1%を占める。

(8)   海外の地域構成は、米州26.2%、欧州25.8%、アジア24.2%、中国23.8%で、国別において中国の比重が高い。

SANARI PATENT所見

 中国市場への重点指向が奏効している。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

Brand SloganBrand Promise、パナソニック、デジタルAVCネットワーク、中国

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