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2008年10月13日 (月)

NEC End Point Security

Elasticity and Flexibility of Organization maintained by NEC End Point SecurityNECエンドポイントセキュリティ登場の背景

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

 NECVALWAYNo.33が届いた。「エンドポイントセキュリティって何だ?」「組織の『しなやかさ』を失わないセキュリティ対策」「タフでスマートなセキュリティ対策」などの標題で、解説が懇切である。

 とにかく情報通信分野はサービス(ソフトウェア)ブランド名とテクニカルタームが続出する発展分野で、その異同を認識しなければならないが、同じに見えても企業としては「差別化」を要するから、同じと即断できない。例えば「クラウド」は特定企業の発想のように紹介されたが、SaaSと同じ、ただしその規模の大きいものと、現在は理解されている。

 上記の『しなやかさ』も上品な国語で、念のためシャープの電子辞書を見ると「弾力性」とあり、その英訳はElasticity(伸縮性)またはFlexibility(柔軟性・融通性)である。

 上記VALWAYにも「エンドポイントセキュリティ」の定義が、なかなか出てこないが先ず、「エンドポイントとは、企業ネットワークに接続される全デバイスの総称」とし、「エンドポイントへの総合的なセキュリティ対策」+「エンドポイントの一元的管理」がエンドポイントセキュリティの基本となる考え方であると述べている。「基本」という意味は、別のページにチェックポイント・エンドポイントセキュリティという用語が出てくるので、エンドポイントセキュリティにも多様なサービス商品が用意されていることが分かるが、一般用語である「セキュリティの総合管理」との異同を、ユーザーは明確に把握できる具体例を含んだ解説というべきである。

 翻って経済産業省の「企業におけるセキュリティガバナンスの在り方に関する研究会」等は、「事業継続計画策定ガイドライン」という副題が示すように、予てより、セキュリティの総合管理の適否を企業存続の成否に係る必須要素と認識しており、この見地から、NECエンドポイントの成果をSANARI PATENTを注目する。今次VALWAYの巻頭には、「NECソフトが取組むマタボセキュリティ」、「個人情報取扱社内規則に対する営業部門から法務部門への苦情(能率阻害・コスト増大)」、「価値体系のバランス」などのテーマに加えて、国際大学・青柳武彦教授の「完全無欠なセキュリティシステムは存在しない」ことの認識に立つ「容認限度」を実際的課題とSANARI PATENTは考えるからである。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

NEC、セキュリティ、エンドポイント、青柳武彦、VALWAY

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