最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« Petrodollars In The Global Financial Crisis | トップページ | Shanghai Exposition Discussed by Cabinet »

2008年10月23日 (木)

Energy Problems Commented By METI Minister

Current Energy Problems Commented By METI Minister:テレビ東京WBS(22 Oct. 2008 23 PM)の「資源価格暴落」特集と経済産業大臣記者応答(21 Oct. 2008)

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/ ソフトバンクBB関係知財高裁判決(20 Oct. 2008)

新エネの技術開発が、例えばOil Sand開発について原油価格100ドルを採算前提としているように、現用エネルギー価格の動向に左右されることは必然的であるが、その他の鉱物資源、希少金属資源等についても、代替品開発がそららの価格動向によって影響されることは必然的である。

 昨夜のテレビ東京WBSは、原油147ドル(7月中旬)が先日の68ドルまで{暴落}したことを始め、鉄鋼原材料価格の急落は鉄鋼メーカーの増益要素となるものの、「暴落」現象は「需要激減」と表裏をなすとして、エネルギー・資源価格の「暴落」を論評した。農産品には言及されなかったが、バイオエネルギー開発にも、農産品価格の半減は、複合的な影響を及ぼすはずである。

 政府の見方は、二階経済産業大臣の下記記者会見応答(21 Oct. 2008)SANARI PATENT要約)に表明されている。

(1)   電力・ガス料金については、電力会社は来年1月から3月の電器料金の燃料費調整に関して、激変緩和措置を講ずるということを表明していただきました(SANARI PATENT考察:随分鄭重過ぎる表現であるが、原油価格の短期暴騰暴落を予見していない現行制度に先ず欠陥があるので、「激変緩和」は本来当然のことである。すなわち、来年1月の発電コストを今年7月の原油価格基準で算定するような仕組みを即時変更させるべきことに言及していない。なお、例えば東電病院の専用なども含めて、関係団体への支出等節減も要求すべきである)。

(2)   (OPECの減産指向、油価安定方針についての質疑に対して)極めて重要な指摘であるが、私どもが、これからますます石油価格等が下落するだろうというような展望を仮に述べても、OPECの動きも見なければならない。12月のロンドン「第二回産消国対話に向けて、引続き需給の動向を見つつ対応する。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

METI Minister、原油価格、鉄鋼原料、電力料金、OPEC

« Petrodollars In The Global Financial Crisis | トップページ | Shanghai Exposition Discussed by Cabinet »