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2008年10月17日 (金)

Basic Plan For Space Development

The First Basic Plan For Space Development be Decided in Next Month:第一次宇宙開発基本計画を来月・閣議決定

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

Hub Site http://sanaripatent.blogspot.com/

 中国宇宙飛行士が宇宙基地外で活動するなど、宇宙技術の競争が激しくなるが、わが国では宇宙開発基本法に基づく第一次宇宙開発基本計画が、ようやく来月中に閣議決定される予定である。

 何故来月かといえば、SANARI PATENTの推測では、わが国の宇宙開発は当面実用を旨とし、各省庁にわたる所管事項を網羅する性格のものとなるが、来年度予算に計上される目途がついていなければならず、従って、各省庁の来年度予算要求事項について省庁間の重複も整理し、年末の来年度予算確定を控えて、第一次宇宙開発基本計画という次第と考える。

 そこで各省庁の宇宙開発関係予算要求の状況を考察する。

1.      総務省

1-1     準天頂衛星システムおよび地上・衛星共用携帯電話システム

1-2     超高速インターネット衛星「きずな」を利用した国際共同実験

1-3     地域衛星通信ネットワークの利用

2.      経済産業省

2-1 小型化等による先進的宇宙システムの研究開発

2-2 次世代地球観測センサ等の研究開発

2-3 宇宙産業技術情報基盤整備研究開発

2-4 次世代輸送系ミッションインテグレーション基盤技術研究開発

2-5 準天頂衛星システム基盤プロジェクト

3.      国土交通省

3-1 静止気象衛星業務等

3-2 人工衛星の測量分野への利活用

3-3 準天頂衛星システムに関する技術開発

 

4.      環境省

4-1 温室効果ガス観測技術衛星関連

4-2 気候変動影響モニタリング・評価ネットワーク

5.      防衛省

5-1 弾道防衛ミサイル関連

5-2 衛星通信、画像データの受信等

5-3 総合的な調査研究

6.      農林水産省

6-1 農林水産施策におけるリモートセンシング技術の活用

6-2 農林水産施策における衛星測位技術の活用

7.      外務省

7-1 衛星画像による情報収集

7-2 人工衛星を利用する技術協力

8.      警察庁

8-1 高解像度衛星画像システムの運用

9.      内閣府

9-1 人工衛星等を活用した被害早期把握システム

10.内閣官房

10-1 情報収集衛星関係

11.文部科学省

11-1 準天頂高精度測位実験技術

11-2 災害監視衛星システム

11-3 CXロケット

11-4 金星探査機

SANARI PATENT所見

 宇宙開発の人間福祉に寄与することが望まれるが、地球開発基本法を制定し、地下資源開発や災害防止をグローバルに推進することも提案したい(宇宙よりも地球内部が未知である)。

Space Development、宇宙、準天頂衛星システム、静止気象衛星、インターネット衛星

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