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2008年3月14日 (金)

KOKUYO Reports Creative Office

KOKUYO Reports Creative Office, Difference Between Cities and Regions:コクヨ今次業績報告の「クリエイティブオフィス」「地域格差」

弁理士 佐成 重範 sanaripat@nifty.com  Google検索SANARI PATENT

別サイト http://sanaripatent.blogspot.com/  エスエス製薬の「選択と集中」(2008-3-14)

別サイト http://d.hatena.ne.jp/SANARI/ 経済産業省所管のサ-ビス工学研究所が来月発足(2008-3-13)

1.        コクヨの今次報告(2008-12)

1-1  コクヨは、感性・創造性を活かし、知的創造を誘発するオフィス環境の整備を目的として、経済産業省と()ニュ-オフィス推進協議会が推進している「クリエイティブオフィス」に基づくコクヨ独自の新しいオフィスコンセプト「クリエイティブクロス」を推進することにより、知識創造型中心のワ-クスタイルを実現するとしている。

1-2  一方、コクヨの今次報告における次のような記述(SANARI PATENT要約)から、わが国経済の都市・地方間格差が具体的に察知される。

1-2-1        コクヨのファニチャ-関連事業については、大都市圏は新築ビルの建設や既存ビルのリニュ-アル・移転需要が伸長し、特に首都圏においては、ファシリティマネジメントやワ-クスタイルの課題解決等、企業価値を高めるソリュ-ション提案によって好調であったが、地方需要は伸び悩んだ。

1-2-2        今後も、大都市圏における需要は引き続き堅調に推移すると見込まれるが、地方においては、地域により差が見受けられるものの、総じて需要の伸びは小さいと予想される。

1-3               上記1-2-1の「ファシリティマネジメント」は、オフィスが業務の効率化と創造的企業展開の重要資源として、立地や広さだけでなく、レイアウトやデザインが企業活動にふさわしく、顧客には企業の「顔色」であると共に、価値創造の機能を有するようマネイジすること、災害・環境対応を具備することを目的としている。

2.        ニュ-オフィス推進協議会

2-1        上記1-1のニュ-オフィス推進協議会は、経済産業省と連携し、産学官連携のもとで、クリエイティブオフィス推進運動実行委員会を立ち上げている。

2-2        その基盤となる考え方は、経済産業省の「感性創造イニシアティブ」(2007-5-22発表)、同「クリエイティブオフィス推進運動実行委員会の開催」(2007-6-15発表)に詳述されている。

2-3        この協議会のレポ-ト(2008-2-7からWebにも)には、「知識創造のメカニズム」、「組織に与えるオフィスの効果」、「オフィス環境改善効果の具体的事例」など、有用な記事が多い。

(この記事修正のご要求やご意見は、sanaripat@nifty.com に、ご記名ご送信ください)

Creative Office、コクヨ、経済産業省、クリエイティブオフィス、感性創造

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